Wine Life

会社概要

社名: ワインライフ株式会社
設立: 昭和52年3月14日設立
現社名変更：平成24年10月1日
所在地: 〒657-0043 神戸市灘区大石東町4-7-7
Tel:078-861-0004 Fax:078-861-0114
代表: 代表取締役杉本隆英
業務内容: ワインの製造・輸入・販売
ワイン関連食品の輸入・販売
ワイン関連グッズの輸入・販売
ワインセミナーの開催・ワイン会の開催
資本金: 1,000万円
免許: 一般酒類小売販売免許
輸入酒類卸売業免許
取引銀行: 三井住友銀行三田支店
兵庫県信用組合三田支店
PL保険: 保険加入済

卸事業

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Ch.igai Takaha

44 歳までワインとは縁のなかった男を虜にしたカリフォルニアワイン。
その出会いは1998 年、勤務していた企業の営業表彰で副賞としてもらった Robert MondaviのCabernet Sauvignon でした。
以来、カリフォルニアワインを愛飲し続け、『娘達の名前が冠されたワインで、娘達の結婚式を祝えたら』と2005 年にワイン造りを開始。
嫁いでも、生まれ育った家庭だけは忘れないように、家紋である「丸に違い鷹羽」をシンボルにし、ワイナリー名は、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けました。
個人使用としてスタートしたワイン造りが、妻の協力、著名なワイン醸造家達との出会いによって、次第に多くの皆さんから支持されるワイナリーへと成長しました。
日本人が日本人のために造るカリフォルニアワイン、ストーリーのあるワイン造りをめざしています。

Ch.igai Takaha
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Brewer-Clifton

Brewer-Cliftonは1996年、サンタ･バーバラのワインショップで出会ったSteve Clifton氏とSta. Rita Hillsのテロワールへの熱い想い込めたワイナリーとして「Brewer-Clifton」を設立。
ファーストヴィンテージは240ケース製作。
今に至る迄、世界各国のワインラバー方々は勿論、同業者達からも高い評価を得ております。
2017年、Brewer-CliftonはJackson Family Winesに一端を担い現在に至るワインメーカー：Gregory D. Brewer 自社畑：3D, Machado Acin andHapgood Vineyard 各葡萄畑の個性を生かし可能な限りサスティナブルを実践。
果実は勿論、茎の熟度を見ながら葡萄栽培を行い、完熟ブドウ、成熟した茎ごと使用し全房発酵、澱引きはグラヴィティフローにて行い、樽熟成にはニュートラルオークを使用。
Gregory D. Brewer氏は「Santa Barbara Winery」でアシスタントワンメーカーを務め、その後「Melville Vineyards & Winery」の醸造責任者を務める傍ら（2015年暮れに退く）、「Diatom」というシャルドネ専門のオリジナルブランドワインを生産し成功を収めます。
このころから、ワイン評論家達からは、「注目すべき21世紀のワインメーカー（Wine & Spirits誌）」「カリフォルニアのニューフェイスWine Spectator誌）」と称されはじめます。
2014年Wine Spectator Top 100 では「2012 Brewer-Clifton Sta. Rita Hills PinotNoir」が米国から唯一選出されTop8に選ばれました！
表彰式でGreg氏の第一声は『これで、Sta. Rita Hillsを多くの人に知ってもらえる』と自身の造ったワインの事より喜びました。
当初からBrewer-Cliftonでは、Sta. Rita Hillsのテロワールへの熱い想いから、まだまだ認知されていなかった地区発展の為、マップ製作等を率先し活動してきたので、Greg氏の夢であり目的の一つが叶った瞬間でもあります。
Greg氏曰く「ワインメーカーになっていなかったら、寿司職人になっていた」と語る程の日本贔屓。 Greg氏の製作ワインには「日本的精神」も宿っているそうです。

Brewer-Clifton
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Transcend

人生はワインのボトルの上で起こります。
ワインのボトルを傾けながら、あなたは恋に落ち,生誕を祝福し、今は亡き人を偲び、はじまれば、終わりがあり、思いそして夢を見て… トランセンデンスは、素晴らしいワインであなたの旅を祝います。
ケネス・J・ガミアと妻のサラが経営する小規模なワイナリーで、涼しい気候が特徴のサンタバーバラ、サンタイネズバレーとサンタリタヒルズの最高のブドウ園から、シラー、ピノノワール、シャルドネを造っています。

Transcend
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Paul Lato “Kokoro”

今や、カリフォルニアを代表するワインメーカーであるポール・ラトー氏と『Ch.igai Takaha』の杉本隆英氏とのコラボレーションワイン！
品質が高い評価を受けた事により、Paul Latoラインアップの最上級ブランドになりました。 2人の『心、通わせるワイン』の誕生です。 Paul Lato“Kokoro”はポール・ラトー氏&杉本隆英氏が、食事の為のワイン「美味しさの追求」を表現したプレミアムワインなのです！
ポール・ラトー氏は、物造りにおいて『心』という精神が重要と考えています。
今まで氏が製作、販売した一般流通ワインは、主にシングルヴィンヤードだけでしたが、シャトー・イガイタカハオーナー杉本隆英氏との話し合いにて、2012年より「“Kokoro”シャルドネ」と「“Kokoro”ピノノワール」其々のブレンド（セレクション）ワインを造る事にしました。
Ch.igai Takahaより、ワンランク上のワインセレクションです。
販売当時はコラボレーションワインとしての取扱いでしたが、今では品質が高い評価を受けた事により、Paul Latoラインアップの最上級ブランドになりました。ラベルの『心』の字は、Ch.igai Takaha 杉本美代子夫人が書き上げました。

Paul Lato “Kokoro”
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ProBono

この新しいワインについては、まずはPaul Lato（ポールラトー）氏の話から彼は、ポーランド出身の醸造家。
カナダのトロントでソムリエをしていた時に「オー・ボン・クリマ」のワインにほれ込み、ジム・クレネデン氏に師事。
独立後、数々のワイン評論家の高い評価を受け、一躍、人気の醸造家の仲間入りを果たしました。菱形のラベルに菱形マークの単一畑のシリーズや「心」シリーズ、Ch.igaiTakaha「TOKIMEKI」シリーズの醸造家として活躍しています。
そんな彼が新たに今までよりも少しカジュアルにも楽しんでほしいと考えて新たなブランド[Probono]のラインナップをリリースいたしました。
今回、日本初登場の注目のワイナリーです。

ProBono
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Sea Smoke Cellars

「Sea Smoke Cellars　シースモーク　セラーズ」
カードゲームやフィッシングゲームを大ヒットさせた、企業家のボブ・デイビズ氏（Bob Davids）がワインの味わいに感銘し、自ら世界最高「究極」のピノ造りを目指し1999年にサンタバーバラのサンタリタヒルズに設立したワイナリー。
氏は、フォクスンのビル・ウエィゼン氏と、サンフォードの当時のワインメーカー、ブルーノ・ダルフォンソ氏に協力を得て「夢」を実現させました。2001年がファーストヴィンテージ、その後はワインアドヴォケイト誌（ロバートパーカー）やワインスペクテイター誌で、次々に90ポイントオーバー、スペクテイターでは４年連続のTOP100入りを果すほどの高評価を得ております。
サンタバーバラ地区では古くから銘醸畑として知られる、サンフォード＆ベネディクトヴィンヤードのある、谷の反対側に約300エーカーの土地を購入、そのうち約100エーカーのエステート畑では、10種ものクローン、4種の台木、異なる土壌や微気候をもつ24の区画の中に極少量のシャルドネ(1区画とピノノワール（23区画）に力を注いでいます。
畑は、標高106〜198ｍ谷の中腹にある非常に険しい傾斜に位置し、土壌は浅い粘土層、ほぼ全てが南向きに面しており、収穫は全て手積みで行います。収穫が難しい代償として得られる事は大きく、カリフォルニア寒流からの冷たい霧が谷、畑の周囲一面を覆い、斜面によって生じる長いハングタイムは、小粒で凝縮味のある良質なピノノワールが育てられます。
谷底の畑よりも2週間早く熟成。タンニン、酸が豊富で、柔軟なブドウ育成し収穫に先立って完全に熟すことを可能にします。ブドウにとって栽培だけを見ると高条件であるが、収量が低く抑えられているのは、高品質のワインを造るためワイナリーの考えによるものです。収穫されたブドウは一晩冷蔵庫で冷やされ、種子から苦さを抽出しないようにするためにソフトプレス。最長4日間の低温浸漬後、醸造は1日3回の櫂入れ、14日〜18日行われます。
ファーストヴィンテージは2001年。当初のワインメークはクリス・カーラン女史でしたが、2007年にワイナリーを去り、その後はヴィクトル・ガレゴス氏が全ての総指揮をとられています。
エステート以外では「Foxen」「Brewer‐Clifton」などこの地区を代表するワイナリーにも使用された優良畑です。

Sea Smoke Cellars
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Tangent

カリフォルニアサン･ルイス･オビスポにある小さなAVAエドナ･ヴァレー。
燦々と降り注ぐ太陽と、冷たい海風と霧が吹きこむ自社畑「パラゴンヴィンヤード」
テロワールを活かした白ワイン用品種に特化し、「フレッシュな果実味」「いきいきとした酸味」を軸に、それぞれの品種の個性を最大限に引き出したワイン造りを行っています。

※パラゴンヴィンヤードは、環境保全を目的とした厳格な基準であるSustainability in Practice (SIP)Vineyard Sertificationを取得しています。
タンジェント・ゾッカーのワインはこの畑で栽培されたぶどう100％で造られています。

Tangent
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Zocker

ゾッカーは、グリューナー・ヴェルトリーナーとリースリングという白品種のみを使用したワインを造っています。
ワインに使用するぶどうは、カリフォルニアセントラルコーストのエドナ・ヴァレーにあるニヴェン・ファミリー所有の銘醸畑パラゴン・ヴィンヤードで栽培されています。カリフォルニアではまだまだ珍しい希少な品種ですが、食事と非常に合わせやすく、これから注目の品種です。
希少品種を育てることは、簡単なことではなく、常に挑戦の連続！
エドナ・ヴァレーでのワイン造りへの情熱を捧げ、ブランド名の「ゾッカー」は、ドイツ語で「失敗を恐れない人」の意もあり、ニヴェン・ファミリーの挑戦はまだまだ続きます。

Zocker
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Whiplash

その名の由来となった心に残る名馬のように、「ウィプラッシュ」は、凛とした上品さのあるワインです。私たちが造り出すワインは、かつて未開拓の地であったアメリカ西部を開拓したかけがえのない馬に敬意を表しています。カリフォルニア州の優良畑のぶどうを使用した「ウィプラッシュ」のワインは、品種の個性を活かしつつ、親しみやすく、調和が取れています。
2018年、ワインメーカーのリンダ・トロッタ女史は、ノース・ベイ・ビジネス・ジャーナル誌のナパ・ヴァレー・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝きました。

Whiplash
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Ch.igaiTakaha "Zaku Takaha"

[作]の蔵元　清水清三郎商店とのコラボレーション

『 Ch.igai Takaha 』はカリフォルニアにて日本人に合うワインを造り、日本の皆様にその素晴らしさを伝えていく事に邁進して来ました。
『シャトー・イガイタカハ作』は、その逆で世界に発信出来る素晴らしい日本酒を造り、世界の人に日本の素晴らしさを伝えたいとの思いから、ご賛同いただけた清水清三郎商店様と瓶詰め直後は香りを楽しみ!落ち着かせてからは十分に引き出した旨味を楽しむ!!
「変化を楽しむ」という新しいコンセプトの元『ワインラバーに飲ませたい日本酒』として製作
ディナータイムでの一杯として、プライベートタイムのお供として、ワイングラスで楽しむ日本酒としてお楽しみいただければと思っています。

さぁ、新しい日本酒の楽しみ方を一緒に創り上げていきませんか?

Ch.igaiTakaha "Zaku Takaha"
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Premium GIN [YUYA]

原産地：山口県長門市油谷産生産本数：70本アルコール度数：66% 容量：700ml 希望小売価格：15,000円
製造者：株式会社Neo Blue Distillery代表西村一彦氏 ☆薔薇の香りに酔いしれる !?
通常のGINは、加水調整してトータルバランスの味わいを整えますがPremium GIN [YUYA]は蒸留した原酒そのままです！燦燦と降り注ぐ太陽の光、花や草木が潮風に揺れるたびに香りが舞う手付かずの大自然豊かな油谷の大地から、棚田を開墾し育てたオーガニックハーブを使用。度数が66度と高めですが、度数を感じないまろやかさと気品を感じる華やかさ！アルコール感よりも先に感じる薔薇の香りが印象的です！ストレート、ロック、カクテルなど自由な発想で多くの用途で楽しめます！
☆製品への拘り【ボタニカル / BOTANICAL】山口県長門市油谷産オーガニックハーブ15種類を使用。
ジュネパーベリー、コリアンダーシード、バラ、甘草、ローリエ、タイム、ラベンダー、レモンバーベナ、レモングラス、イエルバルベナローズマリー、苺、菜の花、しろつめくさ、甘夏の花
【薔薇 / ROSE】
島根県奥出雲薔薇園から生まれる薔薇は、無農薬栽培から生まれる力強い薔薇です。オリジナルローズ「さ姫」は、食用可能でGeraniolを主成分に含み、情熱的で重厚な香りを放ちます。
【土壌 / SOILE】
ハーブを栽培する棚田の土壌は、フランスのブルゴーニュ地方の鉄分と石灰質が入り混じった赤い土壌に酷似しています。これは日本では珍しく、石灰の産出が多い山口県の特性でもあります。

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ABOUT US

ワインライフ株式会社は提案します。

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